2025年09月09日

農業振興や農業啓蒙活動

農業の事を少しでも良いから 知って欲しい 知ってもらいたい 伝えたい・・・

毎日 普通に 当たり前の様に・・・食しているご飯・・・ お米や野菜は誰が作っているの? どうやって作っているの? どうすれば作れる?

日本の人口は 約1億2400万人・・・ お米や野菜を作って居る農業従事者の数は 令和2年で 136.3万人 日本の人口の約1.1% たったこれだけの人が作っている事に成ります。
令和6年の農業従事者数は推定111.4万人と言われ、農業従事者は日本の人口の0.9%に減少しています。
★腕白農園の愛知県一宮市の農業

1%にも満たない人達が 全てを担っています 足りない分は輸入に頼っています
農業従事者の殆どが高齢者 高齢故に耕作が出来ず 後継者がいなく 担い手も居なく 農家は年々廃業し農業従事者が減少しています。
このまま減少が続けば 国内自給率が更に減少し 輸入に頼る事にも成りか兼ねません 近い将来食糧危機に成る事も有り得ます 

若し 大規模災害が発生し 災害が甚大となれば 必然と農業従事者も被災者 耕作地も被災地に成ります 災害による収穫量の激減に成る事もあります
若し 世界で大きな紛争が起きたりすると 輸入が止まる事もあります 
色々な要因から有事が起きれば 必然と食料不足に成り 市場の食料品が高騰 暴動が起きる事にも・・・
食糧危機は起きる? 農業・・この先どうなる?・・・・

じゃ〜自分で 自給すれば・・・
一家族4人が自給する為には お米を栽培する田圃約100坪(330m2)と 野菜類を育てる畑約200坪(660m2)の農地300坪(1000m2)が必要に成ります
しかし農地は農業資格者しか買う事も借りる事も出来ません 農地を取得する為の農業資格を得るには 居住地の農業委員会の承認(多様な条件)が必要と成り 容易には許可は得られません

じゃ〜どうする・・・
1つの例が 腕白農園で行っている グループ兼業農家プログラムです
兼業農家とは 親が農業者で農業を生業とし 子供は主にお勤めで週末農作業を手伝い 1世帯の生計を立てている家族の事を言います。

主催者の腕白農園が親 参加者がその子供と言う 擬似的な兼業農家として 実際に農地でお米の栽培や野菜作りを行う 実務体験をするプログラムです。
高齢者農家所有する無耕作放置農地や休耕作地の農地管理を請負い このプログラムの耕作地として開墾や再生をして耕作を行う事で 農地の保護活動にも成ります。

市民農園とは異なり 実際に栽培農地を使い 農業者の指導の元耕作を行う行為 農業体験に成ります また耕作面積や耕作時間(日数)から 農業実務経験(認定農家の従事者経験)にも成ります
強いては 新規就農を志す方には 実務知識・経験 農業経営・計画を体験から学ぶ事も可能です 

このプログラムは 農業の事を少しでも良いから知って欲しい 知ってもらいたい 伝えたい・・・この試みは農業振興や農業啓蒙活動に成っていると思うのです。

振興(しんこう)とは、停滞している物事を活性化させ、より良い状態へ導くために支援・奨励することを指します。
啓蒙活動とは、人々に新しい知識や視点を提供し、理解や意識を向上させるための行動や取り組みを指します

停滞? 低迷している農業を活性化させる為には・・・理解や意識を向上して貰う為には・・・気軽に体験して頂ける 感じてもらえる方法を提案する事と思います。


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posted by 腕白オヤジ at 17:55| Comment(0) | 概論・自論
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