2026年03月24日

N.A.W 腕白農業研修会

この N.A.W 腕白農業研修会(Naughty Agriculture Workshop)研修会は元々は 会の運営者自身が転職 他職からの新規就農を志 農業者と成った体験から 新規就農を夢見る人を応援する 支援する 一緒の学び新規就農するお手伝いをする場 研修会として会を発足し 活動をして来ました

しかし 現行の新規就農条件は 既存農家の後継者や担い手・農業法人などで務め独立や暖簾分け就農を想定した就農条件であり 転職就農にはかなりハードルが高い事
しかも 条件である農地取得も最低の20aでは商いとしては成り立たない 自家消費目的にしかならない農業で生計を立てるのは無理 
かと言って商いが可能なレベル(1丁/10反/100a)の農地取得は資金的にも無理 街郊外地の農地売買価格は坪辺り3万円前後 一丁10反取得するには1反300坪900万円なので 10倍の9000万円の資金が必要となり無理です。 資金的に考えると 過疎の町 田舎 山の麓 山間部・・・・ぽっんと一軒屋を探す事になる・・・(笑)

活動を始めた頃 新規就農を夢見る人が来園したけど・・・現実的には無理と諦める人が殆どでした 
新規就農とは 農業を生業とする事が基本 主たる農業を補う副業は認められているが 他職が主で農業を副業にする事は出来ない(農業以外の商いで生計を立て 農業は副業・趣味では 新規就農の許可 農業委員会の承認が得られない)
私も従来の仕事を副業とし 農業を補う為の手段として(取得農地で果樹栽培を主に 棚下余地を活用副業を行う)営農計画を立て 新規就農許可を得ましたが 同様の手法でもなかなか難しいのが現実・・・と思い知らされた

では何か方法は無いか・・・と 悩み迷い思い付いたのが「農業共同経営」でした 既に農業者である腕白農園が共同経営を希望する人を募り 複数人で共同経営する方法です。
この方法なら・・・・ 
@ 無理して新規就農する必要も無い(共同経営者の中に1人有資格者で十分) 
A 個人では資金的・労力的に無理でも 複数人であれば広い農地で耕作が可能 追加農地は高齢農家で農地を放置されている方が多いので 農地の管理受託すれば 耕作農地を確保できる 他の共同経営者は農地を取得する必要は無い 
B 家庭菜園や市民農園での耕作では無く 農業者と同じレベルで農業実践が可能 将来や老後に向け新規就農を志しても実務経験に成る 
C 共同経営者の誰かが 担い手・後継者と成れば 永続的に共同経営は続けられる・・・・
そう 先に書いた 新しい農業スタイルの提案 がこの方法です 
世間で言う 親子農業 兼業農家 親が農業者でその子息は通常は自身のお勤めをし週末親を手伝うイメージを 家族では無い人で農業に興味の有る方々を募り 共同経営者として 擬似的な家族経営農家 兼業農家を営む方法です

かと言って いきなり 共同経営は無理 段階を経て共同経営に向けて 進化させて行く
第一段階は 農業体験(耕作経費を参加費として)農業塾の様なスタイルから始め (1年〜3年 10%共同経営)
第二段階 通年に渡る耕作知識や耕作労務などが 日々の生活スタイルの一部として溶け込む 兼業農家の家族の様な家族経営 親が主で子達は週末作業を手伝うイメージ (4年〜6年 25%共同経営)
第三段階には 耕作に必要な経費を自ら試算し共同者分担負担 あらゆる作業を分担し 週末に限らず時間の許す限り 兼業農家として親と子が同一関係の共同作業 共同経営を目指す (7年〜9年 50%共同経営者) 
第四段階は 兼業農家として 高齢の親に代わり 主となり農作業を農業経営行う (10年〜 75%共同経営者)   
第五段階 最終形態は 共同経営者の1人が農業継承者・担い手として農家資格者を継ぎ 新たに共同経営希望者を募集する (15年後 100%共同経営) 

現在の農業は @ 担い手や継承者が居無い高齢者農家 将来的に廃業する農家 A 高齢農家・廃業農家の農地を一括管理 代行農業法人 B 元々大規模農業の生産者等の機械化 C 他職の大企業による農業企業参入 の4種類と成っていますが @の小規模農家は農地を売却処分 又は代行業者に委託(農家では無い相続農地所有者)して 小規模農家(消費目的農家)は減少して行くでしょう 

小規模農家の存続 残して行く唯一の方法が 疑似兼業農家 共同経営農家の様式と思います

高齢 担い手や継承者の居無い農家と 無農薬・無肥料・有機栽培・自然栽培など 安心で安全 健康的な食材を希望する人が 手を組み共同経営農家を営む 新しい農業スタイルと思います  

 関 連 記 事
(03/05)ノーティーファームの将来 未来の活動
(03/08)新しい農業のスタイルの提案
(03/11)グループ共同経営型農業  
(03/24)N.A.W 腕白農業研修会

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2026年03月11日

グループ共同経営型農業

前回の記事では 新しい農業のスタイルの提案 グループ共同経営型農業に付いて書きました



現在は 年間プログラムを行う体験型農業 グループ兼業農家プロジェクトです
2026年からは 新たな田圃が増え 2ヵ所23a(690坪/標準16俵)の田圃で 9組12俵を目標に栽培をします 
翌来年2027年は 収穫目標を13俵に増やし 参加者11名が最低1俵を確保する計画です (コ2 オ2 ヨユチ2←3 フ1 ミ1 ミ1 ヒ1 マ1 シ1) 2026年初年度で達成出来れば良いですね
2027年以降は 現在の田圃2.3反 23a/690坪では 自然栽培・有機栽培では1反辺りの標準の採れ高は7俵と言われています 2.3反なので15〜16俵の収穫量が見込める事に成ります 余剰米が出来たら希望者には2俵に増やしたり 新規参加者を増やして行きます
2.3aで15〜16俵の収穫量達成と合わせ 順次現在の田圃周辺(両隣り)の農地を 農地維持保管理全目的の委託・受託を行い 耕作面積を現在の2倍に増やして行き 1組最大4俵(1人1俵/コ2 オ4 ヨ2 ユ2 チ2 フ2 ミ4 ミ2 ヒ1 マ1 シ4 ) 約26〜28俵 4反 40aまで 収穫量を増やして行きたいと思います

徐々に与えられたプログラムでは無く 農作業が日々日常の生活に溶け込み グループメンバーによる自発的自主計画での作業となり 家族消費量に近い量を収穫するため農地の規模(作付面積)を徐々に増やし 
5年後には 23a15俵→40a27俵に増やした時点で1俵辺りの費用は低減していると思いますが  更に栽培費用低減の為に お米の販売を始めたいと思います 
1反づつ農地を増やし 標準収穫の7俵を分を販売し 栽培費用負担25〜30%の削減 と年々耕作他を増やして削減して行きます
この頃には a 栽培費用0円にする為希望量の2倍を栽培し半分を販売する b希望数の1.5倍を栽培し栽培費用負担を半分にする c 従来通り栽培費用を参加費として納め相応分の収穫米を受け取る の3者選択に成れば良いと思います。 

10年後には 本等のグループ兼業農家 共同経営農家 事業化し栽培費用負担0円に挑む・・・その為には 希望収量約26〜28俵の2倍が必要と成ります 耕作面積も2倍の8反 80aが必要と成ります。
流石にこの量ともなると 全て従来通りのバインター刈り稲架掛け天日干しは無理なので メンバーの分配用米と販売用米に分けて栽培 直用分は従来の通稲刈り稲架掛け干しとし 半分の26〜28俵(1620〜1800kg) の販売分は 代行業者に稲刈りから人工乾燥・籾摺りをして30kg米袋 約60袋に依頼し販売とすると良いと思います


まとめ

事業計画で耕作面積が8反と言うと凄く多く感じますが・・・自家消費目的の小規模農家さんは 7反〜10反以上の田畑を家族だけで栽培し収穫して農協に出荷しています。 
生産農家さんとも成ると 少なくとも20反の田圃でお米を栽培し 収穫時期だけは流石にパートを依頼して耕作をしているのが一般的 規模も耕作時間も比べ物には成りません
ノーティーファームの事業は 運営者と参加者が力を合わせて農作業をするグループ作業 10組(10〜15名)と応援隊や 農業体験者の方を募り 稲刈り・稲架掛け・脱穀など 多勢が必要な耕作時は 20名程度の人数で作業をしています 一般的な農家さんの実労日・時間に比べれば 10分の1以下程度と言えると思います。
そもそも新規就農 農業で生計を立てる事は難しい 新規就農はハードルが高過ぎる 最低必要とされる20aの農地では 自家消費?食費が50%削減出来る程度 栽培費用を賄う事も出来ない規模 生計を立てるなんてとうてい無理・・・自身の経験から・・・
そこで考え考案したプログラムが「グループ兼業農家プロジェクト」の半共同経営農業様式です 一般的な農家の親子4〜5人から成る兼業農家の生活を 10名位の参加者で分担して行うプログラムです。 
グループの中に1人 農業者(農家台帳記載者)が居る事で全ての農作業が 市民農園 農園利用方式と成り合法 
耕作面積を増やす場合新たに農地を取得せず 高齢農家さんの農地の保全保護の受託地で栽培も合法(貸し借りは農地法3条の申請が必要・農地管理委託・受託は貸し借りでは無いので抵触し無い)
運営者は収穫物の販売益で栽培費用の大部分賄い プログラムに参加する人は必要な費用を参加費として負担し収穫物を返礼として受け取る事で 費用負担が成り立ち 運営者(農業者・共同経営者・農業法人)と参加者の関係がwin-winに成る 新しいスタイルの農業と思う

現代の農業の問題点でも有るのが継承者不足・担い手不足である 昭和の頃 小規模農家は耕作繁忙期には 近隣農家で助け合い耕作をして来たが そう言った風習も薄れ耕作する農家自体が高齢化 本来の継承者(実子)は同世帯とは成らず 他の街で住まいを構え就労する者も増えた 小規模農業者・消費目的農家で有る親の商いを継ぐ 継がせる事は有る意味「負の遺産」に成っているのも事実
この先の農業は3極化されて行くだろう 1.従来の大規模生産農家・新規参入の農業企業(IT・AI) 2.集約代行業者(高齢農家・小規模農家・農地相続者の耕作農地保全委託先業者) 3.継承者や担い手が居無い為に廃業する小規模農家や高齢者農家 昔ながらの農家の衰退は更に加速する 
このプログラムはそう言った小規模農家・高齢者農家が継続する 唯一無二の方法と思う 継承者や担い手を無理して作らず 複数人で楽しく耕作する 農園利用方式で半自給自足的な耕作を目的に 共同経営農家として営み 後には共同経営者の中の一人が受け継ぎ次世代に繋げて行く 新しい農業スタイルと思うが・・・・・興味の有る方達に声を掛け 耕作を教え伝える事が面倒くさい・・と思う農家が多いのも事実 現実だとおもう・・・寂しい 悲しいけど・・・・

 関 連 記 事
(03/05)ノーティーファームの将来 未来の活動
(03/08)新しい農業のスタイルの提案
(03/11)グループ共同経営型農業  
(03/24)N.A.W 腕白農業研修会



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2026年03月08日

新しい農業のスタイルの提案

旋回の記事 ノーティーファームの将来 未来の活動 とは農業体験型からグループ共同経営の様式に進化させる事を提案しました 

ではどの程度の規模にすれば成り立つのか? 共同経営者として 年間の収穫量と費用負担は


1家庭 4人家族のお米の消費量は、家族構成や食生活によって異なりますが1ヶ月あたり約15kgから20kgが目安となり 年間で約200kgから214kg 3.5俵〜4俵が必要 1反300坪で自然栽培(無農薬無肥料)・有機栽培で概ね7俵前後なので 半反が必要と成ります。
4人家族が自給自足で路地野菜 葉物・根物・生り物 野菜を賄うには、約120〜160u(約36〜48坪約50坪1反の6分の1)の畑が目安です
従って 家族4人の場合 約半反150坪の田圃と50坪程度の畑が必要と成ります 夫婦2名の場合はその半分程度なので 現在行っている兼業農家プロジェクトの 稲活の収穫米2俵(120kg)と畑活の収穫量が概ねそれに見合う量と成っています。

現在の栽培費用=参加費に成っていますが お米の価格で換算すると市価の半分以下なので 2倍の量を収穫し 半分を販売すれば 必要経費を補え 残り半分は配当と成る計算と成ります
路地野菜類は収穫時期が様々である事 流通に対する日持ちが不安 低単価故に販売コストから考えると 採算性が低いと思われる事から お米のみの販売で 稲作と路地野菜の栽培経費を賄う仕組みを組むのが良いと思います。

★ お米の販売から概算をしてみる
2026年2月の参考市場価格は 栽培中無農薬無肥料特別栽培米10kg 9500円〜12000円位 に成ります  
2026年春から開催のグループ兼業農家プロジェクト 稲作チャレンジでは 1口1俵(玄米60kg目標)の栽培費用負担は25,000円 10kg換算で4,170円なので 10kg1袋9,000円の販売価格に設定して 収穫量の半分を販売すれば 稲作+路地野菜の栽培費用が捻出出来る事に成ります
従来は 1口1俵(60kg)が参加費(栽培費用負担)の設定でしたが 1口2俵を栽培し1俵分を50,000円(10kg1袋8,500円位)で販売すれば 参加者は残り1俵分が無償で手にする事が出来る計算と成ります。 

★ 必要な作付面積は 
現在の作付面積は 2ヵ所 2.3反 23a/690坪(↑画像左のチャレンジ田圃AB)で 9組(10人)12俵の収穫目標で栽培をしています
耕作面積を現在の田圃の隣り(↑画像左チャレンジ田圃の上か下)を農地管理受託し2倍(4反〜5反46a/1380坪)に増やし 収穫量(12俵)を2倍(24俵)にして その半分(12俵/720kg=10kgX72袋)を ネット通販で販売する規模で計画すれば可能と言う事に成ります。

★ 栽培に必要な農機具 
トラクターと田植え機などは現状の物で十分可能 稲刈りバインターや脱穀機等は追加が必要 稲架掛け台も1〜2基の追加が必要ですが 中古を購入し3〜5年償却とし 作付面積 収穫量が増えれば 栽培コストは1俵辺りの負担率は下がるので十分に可能と思われる

★ 栽培に関する労力 日数時間を単純計算すると2倍に成るが 機械類の操作を各々が学び効率良く動かせれば 実質時間は2倍以下 努力次第で1.5倍程度に抑えられる 
労力時間を少なくする術は 自家消費分は従来のままの耕作方法で 販売用のお米は業者に委託 コンバイン稲刈り+人工乾燥+籾摺りをすれば 実質労力時間日数は増えない 生産費用に委託費が嵩む事に成るが 追加機器類が無いので費用は変わらないと思われる

★ 事業運営の様式 
共同経営様式・農業法人様式とどちらも同様に 従来のスタイル ノーティーファームの活動趣旨でもある 農業「農」に興味の有る人が集い 楽しい農業体験や新しいスタイルの農業 などの啓蒙活動はそのまま 運営理念とし グループ兼業農家プロジェクトの様式は変えない
現在 グループ兼業農家プロジェクトに参加されているメンバーの中から 有志数名が集い共同運営者と成り 活動事業を担い継続して運営する
1.運営者(共同経営又は法人経営者)は 主としてこの事業運営を行い 耕作は希望するお米の量(2俵・4俵)の2倍を栽培し 半分を販売し 残り半分を報酬として受け取る  
2.参加者は 従来の通 1口1俵(最大2俵まで)の参加費(栽培コスト)を負担し 収穫米1口1俵を返礼品として受け取る

新しい農業スタイルとして グループ共同経営型農業の提案しました 現在のグループ兼業農家プロジェクトを徐々に進化させ 10年後には共同経営型になると良いと思います 

次回は グループ兼業農家の10年計画について

 関 連 記 事
(03/05)ノーティーファームの将来 未来の活動
(03/08)新しい農業のスタイルの提案
(03/11)グループ共同経営型農業  
(03/24)N.A.W 腕白農業研修会


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2026年03月05日

ノーティーファームの将来 未来の活動

ノーティーファームは「農」に興味の有る方が集まり 農業体験を楽しむグーループ 一宮市民活動団体です

現在の活動形態は
1.非会員(一般参加者)の方は 不定期に開催される体験会(田植え・稲刈り・収穫体験など)に自由に参加して頂く 
2.会に入会し正会員と成り 希望者はグループ兼業農家プロジェクト 畑活部・稲活部の両方に又は片方に所属し 兼業農家の疑似実務体験プログラム参加する 
3.a 農業体験参加希望の方 b 次年度正会員を目指す人は 準会員(応援隊)として 一年を通し稲作や路地野菜の栽培体験に参加する。
上記3種類の方法で活動に参加され 2のグループ兼業農家プロジェクトでは 参加費(栽培必要経費を負担)を納め 収穫物を分配する様式で行っています 3の農業体験・応援隊の方は 11月開催の収穫祭に参加費が免除されます

主たる活動の「グループ兼業農家プロジェクト」は 兼業農家の生活を疑似体験をするプログラムです 
農家さんの耕作される農地規模(1反/300坪/1000m2)の田畑を複数個所使い耕作をし 耕作に必要な農機具の費用や維持費・栽培経費を分担(参加費として)負担し 収穫物を参加者で分配し得る形です 
兼業農家さんの生活 親の耕作を子が手伝い(耕作費用を少し補い) 収穫物を譲り受ける イメージと同じ様な体験に成りますが 複数人によるグループ耕作なので参加者一人の費用負担・作業内容・日時間は シェア畑2〜3畝を借りて栽培をする作業量や収穫量と然程変わりは無いと思います 
従ってこのプログラムでは1家庭 一家族が1年で消費する お米や野菜の量には残念ですが及びません



ノーティーファームの将来 未来の活動 展望としての思い

では・・・収穫する農産物が1家庭の消費量に匹敵する量に近付け方法 かつ栽培費用負担を依り少なくする方法は無いか・・・? 強いては 定年退職後の再就職(パートやアルバイト)の1選択肢になる方法は無いか?

案1.腕白農園と共同経営様式 現在のグループ兼業農家プログラムも 見方次第では共同経営 或いは農業雇用者関係に成っています 
栽培に必要な経費を参加費として負担していますが 農産物を栽培原価で購入しているのと変わりは無い また過剰収穫分は現物支給(雇用費)の様式に成っています 
栽培規模を(1反→2反)2倍に増やしても 耕作経費も耕作時間も2倍には成らず耕作面積辺りの費用・時間は減と成ります(2倍で1.3〜1.5倍位 3倍で1.5〜1.8倍位) 対し面積が増えた分収穫量は2倍や3倍にも増え 参加者分配量も増える事に成ります 更に収穫物の一部を産直販売やネットで販売すれば 耕作経費の一部が賄え 費用負担が減る事にも成ります
現在様式はそのまま 活動規模を若干規模を大きくし 耕作面積や量を増やし 参加者の収穫物分配量を増やし 余剰作物を作り販売し 栽培費用に充て費用負担を削減する 進化系

案2.農業法人を設立する方法 耕作面積を増やし 参加者では無く活動主催者側の一員となり 耕作やイベントを運する事業者化 
耕作地は営高齢者などの手の付けられ無い農地・無耕放置農地を 地権者(地権者から委託)に代わり 農地保全維持管理を請け負い(受託) 耕作代行を行う事業者 農業法人を設立する方法
腕白農園(農業を生業とする事業者・農家台帳記載者)と賛同者・協力者が集い 複数人で出資し農業法人を設立する方法です
この方法で事業化し 管理受託地を事業展開に相当する規模に増やし耕作し収穫物の販売する 販売益で耕作に必要な経費分を賄い 給与に代わる収穫物(現物支給)を得る事が可能に成ります
事業の仕組み イメージ 
一般的な製造業の収支で計算 生産経費(コスト)1kg辺り400円の物を100s作ると 生産原価は40,000円と成る 生産品の半分の50sを原価の2倍800円で販売すると 売上40,000円で生産費用が賄える 残り50s分が利益と成る 50sを売り利益を現金分配配当にするか 残り50sを現物配当として分配するかは自由

ではどの程度の規模にすれば成り立つのか? 共同経営者として 年間の収穫量と費用負担は・・・・次回 新しい農業のスタイルの提案 に続く

 関 連 記 事
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(03/08)新しい農業のスタイルの提案
(03/11)グループ共同経営型農業  
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2025年09月28日

秋から冬に掛けての催し物案内

腕白農園の秋10月から冬翌年3月までの催し物・イベント案内です

収穫の秋・・・と言えば 日本人の主食 お米の収穫 稲刈りと稲架掛け天日干し 後・・脱穀と藁粉砕
毎年 皆さんのお手伝い・応援にて行っています 今年も何卒宜しくお願いします。 

1.稲刈り&稲架掛け干し体験会・作業応援隊募集
開催日/ 10月 12日(日)・13日(祝) 午前8時〜お昼頃まで
場 所/ 一宮市千秋町町屋北若野25
参加費/ 無料
申し込/ 直接農園にて又は腕白農園LINEからお尋ね下さい
持ち物/ 作業の出来る服装 長靴 飲料など
その他/ 作業応援隊での参加者の方は 収穫祭の参加費免除 施設維持協力費入園料500円のみで参加頂けます

2.脱穀&藁粉砕体験会・作業応援隊募集
開催日/ 11月 2日(日)・3日(祝) 午前8時〜お昼頃まで
場 所/ 一宮市千秋町町屋北若野25
参加費/ 無料
申し込/ 直接農園にて又は腕白農園LINEからお尋ね下さい
持ち物/ 作業の出来る服装 長靴 飲料など
その他/ 作業応援隊での参加者の方は 収穫祭の参加費免除 施設維持協力費入園料500円のみで参加頂けます

稲刈り・稲架掛け天日干し・脱穀が終わると・・・今年の新米の味比べ 収穫祭です
3.収穫祭
開催日/ 11月 16日(日) 予備日23日(祝)
場 所/ 一宮市千秋町町屋花の木66 腕白農園内
参加費/1人1500円 子供(未就学児童)1,000円 (施設維持協力費入園料500円を含む)
持ち物/
その他/ 1.稲刈り・2.脱穀作業応援隊の方は 収穫祭の参加費免除 施設維持協力費入園料500円のみで参加頂けます
主開催日は 11月16日(日)ですが 脱穀作業応援隊の方で都合の付かない場合は 予備日23日(祝)又は 餅突き大会へ振り替えも可能です

収穫祭が終わると・・今年も残す所1ヶ月 年末はお正月の準備 注連縄作りに鏡餅作りです
4.注連縄作り
開催日/ 12月 14日(日)・21日(日) 1部午前10時〜 2部午後2時〜 2週4回 3名〜5名で随時開催
場 所/ 一宮市千秋町町屋花の木66 腕白農園内
参加費/ 1組 1500円 (施設維持協力費入園料500円を含む)
申し込/ 直接農園にて又は腕白農園LINEからお尋ね下さい
持ち物/ 軍手・ハサミ・好みの飾り
その他/

5.年末餅突き大会
開催日/ 12月 28日(日) 午前11時〜午後3時位まで
場 所/ 一宮市千秋町町屋花の木66 腕白農園内
参加費/ 1人1500円 子供(未就学児童)1,000円 (施設維持協力費入園料500円を含む)
申し込/ 直接農園にて又は腕白農園LINEからお尋ね下さい
持ち物/
その他/

2025年の行事が終わり新年 2026年を迎えたら 昨年漬けた味噌や醤油を漬け樽を開き 来年用を仕込みます
農家の冬 農業閑散期の大切な作業です 開催日程は年末頃 改めてご案内します
6.手前味噌作り会
開催日/ 1月末〜2月中頃を予定
場 所/ 一宮市千秋町町屋花の木66 腕白農園内
参加費/ 漬けあがり約4kg/5000円(大豆・米麴・入園料込み)
定員数/ 1日4組
申し込/ 直接農園にて又は腕白農園LINEからお尋ね下さい
持ち物/ 好みの塩(450g)天然塩を希望される方は+900円・ニトリル手袋・へら・漬け込みポット(4ℓ又は2ℓ×2)
その他/ グループ兼業農家プロジェクトメンバーは優先となります

7.ペットボトル醤油
開催日/ 2月中頃〜3月初旬を予定
場 所/ 一宮市千秋町町屋花の木66 腕白農園内
参加費/ 1セット3000円+(入園料込み) 枠が有る場合追加の2セット目2500円
定員数/ 8組×2回 最大8本醸造 空きがあれば2本まで可能です
申し込/ 直接農園にて又は腕白農園LINEからお尋ね下さい
持ち物/ ニトリル手袋・2ℓペットボトル2本・塩252g (天然塩を希望される方は 500円の追加と成ります)
その他/ グループ兼業農家プロジェクトメンバーは優先となります

8.納豆作り体験会
開催日/ 未定 3月中旬を予定
場 所/ 一宮市千秋町町屋花の木66 腕白農園内
参加費/ 未定
申し込/ 直接農園にて又は腕白農園LINEからお尋ね下さい
持ち物/ 未定
その他/ 5名程度の参加者が集まれば随時開催します

特記事項
・味噌作り・醤油作り詳しくは 醤油作りに挑戦 醤油麹作り編 醤油作りに挑戦 漬け込み編 をご覧下さい
・参加費は腕白農園会員価格です 非会員の方は四節維持協力費入園料は800円に成ります。



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